スペック
- type
- 産業用車輪脚ロボット(四脚+車輪)
- lidar
- 96ライン×2(360°×90°)
- speed
- 試験最高5m/s・運用最高2m/s
- camera
- 広角カメラ×2
- compute
- 8コア64bit産業用プロセッサ(16GB+128GB)を複数搭載
- payload
- 有効積載15kg/最大積載50kg
- runtime
- 無積載3時間・15km/15kg積載2.5時間・12km
- charging
- バッテリー1本あたり1.5時間
- climbing
- 連続階段25cm・単段差80cm・斜面45°
- dimensions
- 820×430×570mm(立位)
- protection
- IP66
- temperature
- -20〜55℃
商品説明
中国・杭州のDEEP Robotics(云深処科技)が2025年5月10日に発表した、四本の脚の先に車輪を備えた中型の産業用車輪脚ロボットです。発表時に世界向けの予約受付を開始しました。車輪による高速移動と脚による段差越えを組み合わせ、山道・湿地・がれき・トンネルや配管内などでの電力設備点検、緊急救助、消防、物流、調査に使うことを想定しています。後脚を逆向きに曲げる形態と全脚を肘向きにする形態を切り替えられ、幅50cmの通路を通過でき、高さ80cmの単段差を越えられます。有効積載15kg(最大50kg)、無積載で3時間・15km、15kg積載で2.5時間・12km稼働し、バッテリーはホットスワップ式です。96ラインのLiDARを2基搭載し全方位の障害物回避と自律ナビゲーションに対応、防塵防水はIP66、動作温度は-20〜55℃です。公式サイトにはM20 Pro、M20Sも掲載されています。価格は公表されておらず、日本での販売状況も確認できていません。入手をご希望の方はお問い合わせください。
公式メーカーリソース
提供: DEEP Robotics 公式
※外部リンク(新しいタブで開きます)。メーカー公式情報を一次ソースとしてご確認ください。
他機種との比較表
メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較
| 項目 |
DEEP Robotics
LYNX M20
本機種 |
Unitree
Unitree B2-W 車輪脚大型産業用四足ロボット
|
Unitree
Unitree A2-W 車輪脚大型産業用四足ロボット
|
Boston Dynamics
Boston Dynamics Spot 四足歩行ロボット
|
| 身長 |
— |
— |
— |
— |
| 重量 |
— |
約60kg |
約40kg |
— |
| ペイロード |
有効積載15kg/最大積載50kg |
40kg |
最大100kg |
14kg |
| 最高速度 |
試験最高5m/s・運用最高2m/s |
— |
— |
1.6m/s |
| 自由度 (DoF) |
— |
— |
— |
— |
| 稼働時間 |
— |
— |
— |
90分 |
| メーカー希望価格 |
— |
— |
— |
$74,500 |
よくある質問 (DEEP Robotics LYNX M20 産業用車輪脚ロボット)
Q.
価格はいくらですか?
A.
メーカーは価格を公表していません。構成や用途によって見積もりとなります。
Q.
いつ発表されましたか?日本で買えますか?
A.
2025年5月10日に発表され、同時に世界向けの予約受付が始まりました。日本での正規販売状況は確認できていません。入手をご希望の方はお問い合わせください。
Q.
何ができるロボットですか?
A.
脚の先の車輪で平地を速く走り、脚で階段や80cmの段差を越えます。LiDARによる自律移動と障害物回避ができ、電力設備の点検、救助、消防、物流、調査に使われます。
Q.
普通の四足ロボットとの違いは?
A.
脚の先に車輪があるため、平地では車輪で速く移動し、段差は脚で越えられます。ユニツリーのB2-WやA2-Wも脚の先に車輪を持つ製品です。
Q.
雨や寒さに強いですか?
A.
防塵防水はIP66で、動作温度は-20〜55℃と公表されています。
ユーザーレビュー
(DEEP Robotics LYNX M20 産業用車輪脚ロボット)
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LYNX M20レンタルの活用シーン
設備点検・巡回 — LYNX M20は四足歩行で段差や屋外に強く、プラント・工場の設備点検や施設の定期巡回に活用できます。
警備・夜間巡回 — 人手が割きにくい夜間の構内警備や、危険箇所の見回りを無人で代替します。
撮影・映像制作 — 動きのある被写体として、CM・PV・SNS動画の撮影演出に使えます。
研究・PoC — 四足歩行ロボットの研究・教育や、自律移動の実証実験(PoC)に短期から導入できます。
LYNX M20 導入までの流れ
1
お問い合わせ
お問い合わせフォームからご連絡ください。ご要望・用途・期間をヒアリングします。
2
お見積もり
台数・期間・オプションを踏まえたお見積もりをご提出します。
3
ご契約
レンタル契約書の締結と保険オプションの選択を行います。
4
設置・設定
技術スタッフが現地でLYNX M20の設置・初期設定・動作確認を実施します。
5
運用開始
LYNX M20の本稼働を開始。操作研修や技術サポートも対応します。
6
返却・延長
レンタル期間終了時に返却、または延長・購入への切り替えが可能です。
LYNX M20 レンタルに関するよくある質問
LYNX M20は1日からレンタル可能です。イベント・展示会での短期利用から、導入検討のための1ヶ月以上の長期レンタルまで柔軟に対応しています。長期レンタルは月額料金がお得になります。
LYNX M20の通常使用での故障は無償で修理・交換対応いたします。代替機のご手配も最短翌営業日で可能です。なお、お客様の故意・過失による破損は別途ご相談となります。保険オプションのご利用をお勧めします。
はい、LYNX M20のレンタルには技術スタッフによる現地設置・初期設定サービスを含みます(出張費別途の場合あり)。マップ作成・ルート設定・スタッフ向け操作研修まで一貫対応します。
はい、レンタル期間終了後にLYNX M20を購入いただくことも可能です。お支払い済みのレンタル料金の一部を購入価格に充当するオプションもございます。詳しくはお問い合わせください。
はい、LYNX M20は複数台でのまとめレンタルに対応しています。大型施設やチェーン店向けに台数割引をご用意しております。台数に応じたお見積もりをお出しします。