スペック

type
産業用ロボット(自律性を備えた次世代シリーズ)
reach
NEX4 550mm / NEX7 920mm / NEX10 1,100mm / NEX20 1,550mm / NEX35 2,060mm / NHC12 1,410mm
control
自律制御ユニットを備えたコントローラー
payload
NEX4 4kg / NEX7 7kg / NEX10 10kg / NEX20 20kg / NEX35 35kg / NHC12 12kg(公式製品ページ掲載の6機種。2023年発表時は前の5機種)
platform
オープンプラットフォーム
controller
ロボットコントローラ YNX1000
sales_start
2023年12月から順次(5機種)

商品説明

安川電機が2023年11月29日に発表した、産業用ロボットで初めて自律性を備えたとする MOTOMAN NEXT シリーズ。ロボット自身が環境を認識して判断し動作を計画する自律制御ユニットをコントローラーに備え、デジタルツインにも対応する。当初の可搬質量は4kg、7kg、10kg、20kg、35kgの5機種で、2023年12月から順次販売された。顧客やパートナーのノウハウを組み込めるオープンプラットフォームを特徴とする。2026年7月13日には安川電機とソフトバンクが、AIデータセンターのGPUクラウドを使ったフィジカルAIで、ワイヤーハーネスなど柔軟物のハンドリングを MOTOMAN NEXT で実証したと発表した。価格は公表されていない。センサー技術とモーションを結び付ける発想から約2019年に開発が始まったと、同社の説明会で述べられている。販売開始後は、レストランのバックヤードなど食品関係を中心に、従来の顧客とは違う分野からの相談が多いと2023年12月の説明会で述べられている。

公式動画

提供: Yaskawa 公式チャンネル

MOTOMAN NEXT: The Next Step toward AI - Concept presentation

MOTOMAN NEXT: The Next Step toward AI - Concept presentation

他機種との比較表

メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較

項目 Yaskawa MOTOMAN NEXT Series 本機種 Yaskawa Yaskawa MOTOMAN FANUC FANUC CR Series Universal Robots UR10e
身長 — — — —
重量 — 25kg〜2700kg(シリーズにより異なる) 17kg〜990kg(モデルにより異なる) 本体33.5kg/コントロールボックス12kg/ティーチペンダント1.6kg
ペイロード NEX4 4kg / NEX7 7kg / NEX10 10kg / NEX20 20kg / NEX35 35kg / NHC12 12kg(公式製品ページ掲載の6機種。2023年発表時は前の5機種) 0.5kg〜900kg(シリーズにより異なる) 4kg / 7kg / 10kg / 15kg / 25kg / 35kg(モデルにより異なる) 10kg
最高速度 — — — —
自由度 (DoF) — 6 / 7 / 15(双腕モデル) 6 —
稼働時間 — — — —
メーカー希望価格 — — — $2,700,000

よくある質問 (Yaskawa MOTOMAN NEXT シリーズ 自律性を備えたロボット)

価格はいくらですか。
安川電機の公式発表に価格の記載はありません。ロボット単体の価格は高めになるが、自動化できなかった作業の自動化による付加価値を重視すると、2023年12月の説明会で述べられています。
日本で買えますか。
はい。2023年12月から日本で順次販売されており、安川電機および販売会社が取り扱います。
従来のMOTOMANと何が違いますか。
センサー情報から環境を認識して判断し、動作を自ら計画する自律制御ユニットを備える点が違いとして挙げられています。
どんな機種がありますか。
安川電機の製品ページには、NEX4・NEX7・NEX10・NEX20・NEX35(可搬4kgから35kg)と可搬12kgのNHC12の6機種、ロボットコントローラYNX1000が掲載されています。
AIとの連携は進んでいますか。
2026年7月に安川電機とソフトバンクが、MOTOMAN NEXT でワイヤーハーネスなど柔軟物をハンドリングするフィジカルAIの実証を発表しています。

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MOTOMAN NEXT Seriesレンタルの活用シーン

研究・教育 — MOTOMAN NEXT Seriesは産業用ロボットとして、研究・教育機関での実験や学習に活用できます。

協働作業・自動化の実演 — ピッキング・搬送など現場の自動化や協働作業のデモンストレーションに使えます。

展示・実演 — 展示会やショールームでの動作デモに向いています。

PoC — 導入前の工程検証(PoC)に短期から利用できます。

MOTOMAN NEXT Series 導入までの流れ

1
お問い合わせ
お問い合わせフォームからご連絡ください。ご要望・用途・期間をヒアリングします。
2
お見積もり
台数・期間・オプションを踏まえたお見積もりをご提出します。
3
ご契約
レンタル契約書の締結と保険オプションの選択を行います。
4
設置・設定
技術スタッフが現地でMOTOMAN NEXT Seriesの設置・初期設定・動作確認を実施します。
5
運用開始
MOTOMAN NEXT Seriesの本稼働を開始。操作研修や技術サポートも対応します。
6
返却・延長
レンタル期間終了時に返却、または延長・購入への切り替えが可能です。

MOTOMAN NEXT Series レンタルに関するよくある質問

MOTOMAN NEXT Seriesは1日からレンタル可能です。イベント・展示会での短期利用から、導入検討のための1ヶ月以上の長期レンタルまで柔軟に対応しています。長期レンタルは月額料金がお得になります。
MOTOMAN NEXT Seriesの通常使用での故障は無償で修理・交換対応いたします。代替機のご手配も最短翌営業日で可能です。なお、お客様の故意・過失による破損は別途ご相談となります。保険オプションのご利用をお勧めします。
はい、MOTOMAN NEXT Seriesのレンタルには技術スタッフによる現地設置・初期設定サービスを含みます(出張費別途の場合あり)。マップ作成・ルート設定・スタッフ向け操作研修まで一貫対応します。
はい、レンタル期間終了後にMOTOMAN NEXT Seriesを購入いただくことも可能です。お支払い済みのレンタル料金の一部を購入価格に充当するオプションもございます。詳しくはお問い合わせください。
はい、MOTOMAN NEXT Seriesは複数台でのまとめレンタルに対応しています。大型施設やチェーン店向けに台数割引をご用意しております。台数に応じたお見積もりをお出しします。